期間限定11月25日23:59まで
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アトピー、偏頭痛、お腹の不調、不登校、こども同士のトラブル、いじめ、人見知り、自閉傾向、暴力的、多動、ADHDなど、子育て中のお母さんの不安や心配ごとは、お子様が大人になって自立するまで尽きることはありません。
でも、身近に相談できる人がなかなかいなかったり、病院に行っても診断がつかなかったり、原因がわからず何もしてあげられなかったり、“子育てお悩み相談”を受けてみたけど何の解決にもならなかったり、、、
そんな時、お子様のいろんな問題をお母さんご自身の手で解決に導ける魔法のようなアイテムがご自宅にあればとても心強くありませんか?
- 人見知りが激しくて誰にも懐かない、
うちの子もしかして自閉症? - 学校に行きたがらない、もしかして
イジメられているのではないかと心配。。。 - アトピーだと周りにバレないためには、
ステロイドで対処するしかない - 気に入らないことがあるとすぐ手を出すので、
お友達とのトラブルが絶えない - 空気を読みすぎて子供なのに疲れやすい。
ストレスですぐお腹を壊す - 夫婦仲が悪く子供の前でケンカばかり、、、
悪い影響を与えてないか心配。
こんな風に一人で悩んでいるお母さんはたくさんいらっしゃいます。
なかなか人に相談できないような問題も、ドイツで医療として公的に認知されているゼリツィン®︎エリクサーがあれば、お母さん自身の手でお子様を癒してあげることができます。
自然療法大国ドイツで生まれたゼリツィン®︎エリクサーには、化学物質や添加物などは一切使われていません。
波動医学というドイツやアメリカで盛んな最先端医学を使って、乱れた心や体の状態を優しく調整していくアプローチなので、副作用も一切なく安心して使っていただけます(物質としての成分を含んでいないため)。
お薬、サプリメント、ハーブ類と違って副作用が全くないのにも関わらず、即効性と持続性があるので、ドイツでは医師や自然療法士たちが医療の現場で“治療”として活用しているほどの実力派です。
それなのに、使い方もとっても簡単! 医学や病気への知識がなくでも誰でも簡単に使いこなすことができます。3歳くらいのお子様が自分で使ってアトピーを改善した例があるくらい簡単なんです!
ドイツで40年以上のキャリアを持つ薬草学と植物療法の専門家エリザベート・ゼリン女史と、ドイツで盛んに行われている宝石療法の権威ミハエル・ギーンガー氏が共同開発。
植物の持つ即効性のある癒しのエネルギーと、宝石の持つ持続性のある癒しのエネルギーを最も相乗効果のある形で組みわせることで、これまでにないパワフルな自然療法が完成しました!
1956年、ハノーファー生まれ。生物と体育の教員資格を持つ。
大学卒業後に生命の危機に陥り、人生全体をホリスティックに
とらえるという見地にたどり着く。
その後は、栄養と健康のコンサルタントとして、数多くの薬草学や
フラワーエッセンスに関するセミナーを開催、長年にわたり、
薬草を中心としたトレーニングチームのメンバーでもあった。
1987年より、宝石療法にも興味を抱くようになり、
ミハエル・ギーンガーに師事。
「結晶構造」について書かれた文献を研究するなかで、
バッチフラワー療法と宝石療法を、並行して使用する可能性についての
画期的な発見をすることとなる。
2000年、初著となる「Stein und Blüte (宝石と花)」を、
ギーンガーとの共著で出版。
2007年には、今日、「ゼリツィン®エリクサー」として知られ
愛されている、宝石の原石とフラワーエッセンスの
組み合わせが編みだされ、さらなる発展を
遂げることとなった。
知識、自然とのつながり、観察力、研究意欲、
チームスピリットのすべてが、ひとつに融合され
完成したこのエッセンスは、まさに時勢に合ったものであるといえる。
私生活においては幸せな妻であり母。
生活の拠点はシュバルツバルト地方のトトモース。
南ドイツのシェーンブーフ自然公園の近くで生まれ育ち、
幼少期から大自然への造詣を深める。
8歳で体系的に鉱物を収集し始め、
12歳で最初の地質学コースに参加し
鉱物学に関する本格的な学びを始める。
16歳には、自然療法、ホリスティック医学に特化した
雑誌の発行を手がけるようになった。
石の持つ治癒力について個人的に経験したことで、
21歳のときに宝石療法に興味を持ち始め、生涯を通して
その開発と発展に大きな貢献をすることとなる。
1988年には、シュトゥットガルトにドイツ初の
宝石療法の研究グループを設立。
これまでに、50冊以上もの宝石療法に関する著書を出版し
12カ国で翻訳されている。
また、エリザベート・ゼリンと共に宝石療法と
フラワーエッセンスの相乗効果に関する研究を進め、
2000年には「Stein und Blüte(宝石と花)」を共著で出版。
ゼリツィン®︎エリクサーの開発にも、その豊富な知識と
自然への愛情で多大な貢献を果たした。
2014年惜しまれつつ帰らぬ人となった。
こちらの動画メッセージの続きは、登録後にメールでお送りします。
ゼリツィン®️エリクサーのさらに詳しい情報を知りたい方は今すぐご登録を!
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なんと100%の方の血液の流れが増加していることが確認されました。
現在は500名以上もの方がこのメソッドを実践され、ご家庭の救急箱として活用!お子様はもちろんご家族全員の健康維持や回復に役立ててくださっています。
家と病院の往復以外の外出も許されず、顔には常にマスクをしているためいつも苦しそうな表情。
あやねちゃんから、いつしか笑顔が消えていました。
そんな山崎さん一家を救ったのが、ゼリツィン®︎エリクサーとの出会いでした。
ゼリツィン®️に触れているうちに、体調もみるみる良くなり、なんと呼吸器を外して過ごせる時間を持てるようになって、あやねちゃんに可愛い笑顔が戻ったのです!!
さらに、2年ぶりに家族でお散歩にも行けるように!!
この奇跡のストーリーの全容は、プログラム登録後にドキュメンタリー映像としてお届けします。
期間限定の無料プログラムでは、これ以外にもゼリツィン®︎エリクサーメソッドの効果の秘密をさらにお伝えしています!
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そして、そのカードがアレルギーについてのカードだったりするんです。
すごいなぁ〜と、私もメッセージを読んで子供の状態を受け取り接することが出来るので有り難いです。
また、長男は学校へ行きたがらなかったんですが、楽しくなるエリクサーは?といつも自分できいて選んでボトルを胸へ。
必ずしてから登校していました。後はファーストエイドのミニボトルをお守りとして持たせて学校へ。
やはりパワーをもらうらしく、頑張れたと帰ってきました。今はお守りがなくても学校へ行けています♪
ゼリツィン®︎エリクサーに感謝です♡
冷え、食べすぎ、などなど…しょっちゅう『お腹痛ぁぁぁぁい(TдT)』となる息子。
『あれ(ゼリツィン)だしてー』と、お腹の痛みをなんとかしたい息子くん。ゼリツィンのファースのエイドを握りしめたら毎度、即寝です
肩触ると確かにガチガチ!子供の肩じゃないっ。
少し触っただけで『痛い』、マッサージしてもグズグズ・・・。
で、ゼリツィン®︎エリクサーの出番だ!末っ子のサポートはこのふたつ。
どちらもバランスを取るのに必要なサポート!
慌ただしい自粛後の学校開始、新学期での新しいクラスの環境等の新しい生活の中で時間に追われ、感情に乱されでバランスを崩していたようです!
頭の中のぐちゃぐちゃの思考は、肩凝り頭痛となって身体でSOSを出てたみたいです!
学校行けなかった彼が、学校再開を機に頑張って行ってたので、少し心が疲れてたんでしょうね!
話すうちに『やっぱり学校行きたくないよ』と号泣っ。
少し泣いた事で重い気持ちを浄化して、ゼリツィン®︎のサポートで落ち着いてくれたかな♪
今日は1日お休みして心をゆっくりさせたり、学校の意味なども話しながら考えてもらったりしました。明日はまた明日考えよ。
今夜は枕に忍ばせて、家庭の救急箱におまかせします!
な具合で不登校気味な彼にパワフルにサポートしてくれてます。
お母さんの立場としても何か手立てがある事に救われる♡
やっぱりゼリツィン®︎エリクサーは我が家の救急箱!
箱の上に、覆いかぶさる!
学校行く前、わたしも出勤の支度など、朝の忙しい時間は箱抱っこ!で、解決します 笑。
これも効き目かすごくて、マジ、凄いと思う。
去年の事。
どんなに頑張っても、学校にいくと頭痛がして早退することが続きました。
原因がわからないので、ゼリツィン®︎をえらびメッセージを読んだら泣き出してました。
本人は『なんで涙が出るんだろう』と話してました。
こんなふうに、自分でもどうしてよいかわからない時に、選ぶようにしてます。
下の子にも、同じように使ってます。お守りだよーと言ってます。
昔、悪夢を良く見ていたので選んで寝ていました。安心するようです
先日、中学生東京駅伝に出た際も、1週間前からアレルギー喘息、アレルギーの薬の副作用で学校を休み、前日には38.6℃の熱・・・。
どうして大会前になると不調になるかカードを引いてゼリツィンを飲んで参加したら、5人抜きの結果を出せたのです!!
ゼリツィン®︎エリクサーすごいです!驚きの毎日です!!
とても効果が出ています!本当にありがとうございます!!
息子と2人で、今日の1本!!ヽ(*^^*)ノを選んで楽しんでいます。
息子は彼女が欲し〜!(o´艸`)と言うので、彼女ができた時の気分を想像してカード選んで!って…。
そしたら5年前のモンゴル人の彼女とのお別れをまだ引きずっているようなカードが…。
ボトルを持っていたら落ち着いた(^^)と言っていました
頑張って参加するものの普段と違う筋肉を急に使うのでめっちゃ筋肉痛!!
若いのに痛すぎてお爺さんのようになってしまいました。
そこで・・・ゼリツィン®エリクサーの登場です。
カードを選んでもらい、息子と普段あまりしないような内容のお話をしながら必要なヒーリングをエリクサーにしてもらいました。
たった数分で、、、パンパンだった筋肉が柔らかくなり、本人も「あっ!さっきと全然違う楽」とうれしそうです。
若いから回復も早いんだろうけど、、回復の過程にゼリツィンが加わると、コミュニケーションもしっかりとれてすごくいいなと思います
娘はポロポロ涙が出て、息子は全身ビリビリ、主人は「何も感じないなー」と、思考であれこれ言ってましたが、朗かに顔の表情が柔らかくなってました。
まず驚いたのが、ヒーリング等「受けたくない」と拒否する主人が、すんなりボトルを選んで受け入れていた事です。
それくらい、エリクサーはピュアなんだと、感動でした。
赤ちゃんを見た時に、つい微笑んでしまいますよね。そんな感じです。
意味は分からなくても、目には見えなくても、そこに存在する何かが確実に内側を癒してくれる。
内側が変われば、外側の世界も変わる。
外側が荒れてるのは、内側の癒しが足りないから。
だったら、とことん、自分癒しに励もう
私の疲れが出にくくなりましたー。
子供達は癇癪が減り、夜は良く寝てくれるようになりました。
旦那様は、時間のある限り、子供達とめいっぱい遊んでくれるようになりました。
なんか不思議だけど、ゼリツィン®︎さんには、すごく癒してくれる効果があります(o^^o)
セッションを受けた後の、私の心境としては、うまく伝えられませんが、子育てのモチベーションがさらに湧き、旦那様のことをもっと気遣おうという気持ちになりました(o^^o)
また、笑顔で母業と奥様業を、今まで以上に頑張ろうという気持ちになりました(*^▽^*)
アロマに肌が敏感な私でも、本当に安全に使えて、かつ、効果的なこと。
出会えて良かったです!!ありがとうございます!
娘が朝からずーっと「頭が痛い」と言っていてサロンでも言ってたからゼリツィン®️エリクサーをやってみました♪
そしたら頭痛いの、治ったそうです★
「ママー!ボトルー。お腹やって〜」
そんなときは、我が家の救急箱ゼリツィン®︎エリクサー登場。
「おやすみ」というボトルを使います。
お水に1滴垂らして飲みむのもよし、握りしめて波動を吸い込むのもよし。
お腹はね、固くなってるところどこ?って聞くと、おへその部分を必ず指定してくるのよね・・・。
なんだか気になる、母なのでした。
期間限定11月25日23:59まで
- 表面的な症状やトラブルだけ追っても解決できない理由
- カードセッションを通じて真の原因を突き止める方法
- お子様の心を無理なく自然に開くカウンセリングテクニック
- トラブルや症状を生み出すお子様の感情パターンを知るための問いかけ
- 目の前のトラブルから心の傷を癒すヒントを得る方法とは?
- 自分でも気づかない無数の原因層のどこにアプローチするべきか?
- 問題の背景にある癒すべきテーマを明確にする
- 最先端の波動医学が持つヒーリングエネルギーの働き方をマスターする
- エリクサーの助けを借りて多岐にわたる原因層をクリアにしていく
渡邊千春(わたなべちはる)
一般社団法人 グローバル・ホリスティックケア研究所 代表理事
一般社団法人 日本腸心セラピー協会 代表理事
Sellizin Elixir Japan,LLC 代表
日本ホリスティック医学学会会員
日本メンタルヘルス協会 認定カウンセラー
ドイツ心理カウンセラー連盟協会(VFP)正会員
2005年にリウマチを発病し、半分寝たきりの状態から色々な自然療法に出会い1年後に見事完治。
その体験からホリスティックやスピリチュアルに目覚める。
その後はのべ2万人以上へのカウンリングや セミナーを通じて、難病を患う方々の改善に関わってきた。
そのかたわらで、世界で活躍する著名なドクターやヒーラー、治療家、自然療法士たちとも連帯を深め、アメリカや日本の代替医療を推進する医師たちとの合同講演や、各界リーダーたちとのコラボセミナーを企画するなど様々な試みを行い好評を博してきた。
また、一般向けセミナーだけでなく、治療家を対象としたセミナーなども行っており、2016年春には、自然療法の本場ドイツにおいて、自然療法士向けセミナーの講師をつとめ、2019年には欧州オーストリアの代替医療クリニックにて医師に向けたセミナーを開催した。
審査の厳しいドイツ心理カウンセラー連盟協会(VFP)における唯一の日本人会員(日本人として初)でもある。
これらの経験から、もともと大好きだったドイツで新しい知識を得るべく再び渡独。
そこで、ゼリツィン®︎エリクサーの開発者エリザベート・ゼリンと運命的な出会いを果たす。
2017年、Sellizin Elixir Japan,LLCを設立。
日本におけるゼリツィン®︎の普及活動を精力的に行っている。
著書に、リウマチ克服までの経緯を記した『リウマチ感謝!』※2013年には韓国版も出版。
病気への基本的な向き合い方を記した『リウマチ感謝!カウンセリング編』腸と感情の不思議な関係を描いた『腸は宇宙の全てを記憶している』がある。
1974年奈良県生まれ。東京都在住。大のカピバラ好き。